最近、忙しくてブログ更新どころか趣味すらあまり出来ていませんでした。なので久しぶりのブログ更新となります。
今回は真夏の日差しからビオトープを守っている様子を紹介します。
近年の夏気温は体温越えは当たり前で40℃近くまで上昇します。当然屋外に置くビオトープも気温の影響をもろに受けます。特にビオトープ内で水草を育てている方なら日当たりの良い場所に容器を設置していると思います。そうなるとビオトープ内の水温はお湯になります。
水温が高いとメダカや水草などが弱ることもありますし、ビオトープ内に堆積したフンや食べ残し、落ち葉や枯れた水草などが腐る原因にもなります。
そこで、ホームセンターの園芸コーナーに行くと100%売っている黒い遮光ネットを購入。種類はいくつかあるのでビオトープの日当たり状況を見つつ遮光率を調整すればいいでしょう!
ポチップ
園芸用支柱と組み合わせると遮光ネットは張りやすくなります。
不器用なもんでこんな感じになりましたが台風で飛ばされないようしっかり固定
P.S.後日、若干手を加えて見栄えをよくしました。