工房化に向けてまた一歩進もうとしています。陶芸をするにあたって必須な「水」。今回は水道引込み工事をして工房をさらに快適にする話。
まずは業者探し
建築業界で労働しているので、紹介してもらい見積もり依頼。本当は複数業者から見積もりを取るのがセオリーなんですが、人を頼って見積もり依頼なのであまり声をかける相手を広げるのは良くないと思い、信頼出来る人から見積もり。
見積もり価格
待つこと2ヶ月ほど、ついに見積もりが届きました。なんと、お値段約40万!
現在、工房の土地には水道が引き込まれていないため、公道を掘ったりとわりと大掛かりな工事になるそうですね!で、それに伴って必ず警備員を雇う必要が出るそうで価格が高くなりました。
40万!なかなかの金額ですが水道が無いとポリタンク頼りになるため、かなり不便。やるしかありません。
趣味活動資金から捻出するしかありません
工房らしくなってきた
倉庫を工房化計画にとりかかった時は、問題多く大変でしたが少しづつ解決しより工房らしくなってきています。水道さえ引いてしまえば陶芸活動は最低限出来ます。さあ来年度より活動は出来るのか!
※これらの活動の一部は趣味軍資金運用によって支えられいます。詳しくは趣味軍資金資産運用ブログ「みどまち」へ