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芝生用目砂の代用。時間と手間をかけホームセンターの砂を

BGG計画

我が家の庭に植えられている芝生。

ここからは少しずつ手入れと資材集めに力を入れていきますが、必要な資材に「目砂」があります。しかし、この目砂が高い。

大量に購入しようとするとネットショッピングが手っ取り早いですがそれも値段が高い。

なので予算の許す限りは芝生用の目砂を購入

予算が切れてからが本番で、代用品で目砂を抽出する事に。

芝生用の目砂

今回、楽天市場で購入した目砂ですが、東海砂利さんの芝生用乾燥砂100kg(20kg×5袋)は14,651円。さすがにお高い・・・。一応購入した商品のリンクを張っておきますので予算が潤沢にある方はどうぞ!

東海砂利 芝生用乾燥砂の詳細はこちら(楽天リンク)、(Amazonリンク

予算切れの方は今回のブログの続きをどうぞ!

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ホームセンターへ

毎度お馴染み、高知のホームセンターはQUOカードが使えるのでありがたい。

ホームセンターでもやはり芝生用の目砂はお高い。代用出来る物は他に川砂などもありますがこれもそこそこのお値段。なので今回は砂!ただの砂を買います。パッケージに書いてある用途を見ると、モルタルやコンクリート用っぽいのですが、端の方に園芸用とも記載あるのでOK、購入です。

ホームセンターで売っているモルタル用の砂

これが18kgの砂でお値段なんと、1袋200円程度。安い!ありがたい!

目砂を精製へ

安い砂というのは品質はやはり価格通り、、、です。砂の大きさがバラバラで小石のような物も多く含まれています。1番驚いたのが貝殻や破片がかなり混じっている事。貝殻が含まれているのでこれは海砂でしょう!このまま目砂として使用しても良いのですが、大きな石や貝殻は後々、芝刈りの時に刃を痛める可能性もありますし、貝殻が土壌をアルカリ性にする可能性もあります。なので取り除く作業をしていきます。

洗い砂へ

まず、バケツに砂を少しずつ投入。水を入れてかき混ぜて濁った水を捨てます。お米を研ぐ用に。砂を洗うので洗砂。

砂の濁り
砂の濁りが出ている様子

こうする事で、黄砂のような泥、粉を取り除きます。取り除かなくても問題はないような気がしますが、そのまま庭に撒くと目詰まりして水捌けが悪くなりそうなので自分は取り除きました。せっかく排水性最強の床土を用意したので。

濁った水を捨てている様子

何度も何度も水を入れ替えては捨ててを繰り返します。次第に濁りも消えてくるので、そうなると洗い砂作業は完了です。

バケツの大きさによりますが、一度に大量の砂を洗うより少しずつ小分けにして洗う方が洗いやすいですし綺麗に出来ます。※大きな粒子は流さないので大丈夫と思いますが排水溝が詰まらないように注意。

乾燥砂へ

洗い終えた砂を乾燥させる工程です。乾燥させサラサラの砂にしないと目砂を均一に撒きにくくいいです。

おすすめはビオトープで使用したようなトロ舟です。

洗い終えた砂を乾燥させる様子

薄く砂を広げる事で乾燥しやすいです。表面から乾燥するので定期的に掻き混ぜて砂全体を乾燥させていきます。時期や日当たり、砂の量にもよりますが数日で完全に乾燥します。

この時に、ちゃんと天気を見ておきましょう!自分はあやうく天日干し中の砂に雨が降りそうになり、慌てて片付けました。

砂の乾燥に関して、ちょっとした小ワザを発見したのでご紹介。砂は空気に触れる表面から乾いていくので、できるだけ広げて、さらに溝を作ることによって表面積を爆上げすることができます。

こうすると少し乾きが早くなります。

砂を天日干し中

こんな感じで砂で遊んでいると、表面積が増えて乾燥しやすいです。

ふるいがけ 目砂へ

手間暇かけてここまできましたがまだ最終工程が残っています。

ふるいにかけて大きな石や貝殻を取り除きます。この工程が今回の一番の目的。

砂をふるいにかけている様子

できるだけ目の細かいふるいを使えば良いと思います。自分はダイソーで買ってきたザルがちょうどいい大きさだったため代用。

取り除いた貝

こんな感じで貝殻や小石が分離できます。もし、分離せずに使っていたら芝刈りの時に刃を痛めたり、大きい粒なので芝生の根元までしっかり入り込まなかったりと不都合が出てくる可能性があります。

取り除いた不純物
今回取り除いた貝や小石たち

この画像は取り除いた貝や小石ですがこうしてみると大きさも形もバラバラでやはり目砂に向いていないことが分かります。

分離した目砂
抽出した目砂

こちらが、ふるいによって分離・抽出した目砂です。少々砂粒の形にバラツキは見られますが、大きさが揃っているため、目砂に使えそうです。素手で触った感触も非常にサラサラしていますのでこれなら芝生の根元奥深くまで入り込みそうです。

最後に

この方法は、かなり時間と手間がかかります。あと作業するスペースも少々必要ですね。効率を考えると、絶対に芝生用の目砂を買うことです!

価格は高いですが1番早いです。もしくは川砂を買いましょう!貝殻などの混入物も無いはずです。

今回の方法は、予算を抑えるためですが、その前提に時間と手間暇をかけられる人におすすめ方法です。仮に、今回の作業をせずにそのまま芝生に使用してもたぶん普通に育ちます。

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